
地域課題とは、人口減少や担い手不足、観光客の伸び悩みなど、その地域が抱えている困りごとのことです。下の表は、自治体や地域の団体がFLASPOで若者に実際に出したお題を、課題の種類ごとに並べたものです。どれも現場の言葉で書かれた具体例です。
開催中こゆ財団は、宮崎県新富町で地域創生活動をする地域商社であり、100の"半々ビジネス"創出に挑戦しています。"半々ビジネス"とは、地域へ貢献しながらビジネスとしても成り立ち、かつ自分らしく生きながら挑戦を続けられる事業のこと。これまで空き家活用や豆腐店の事業承継など、多くの事業が生まれています。そこで、今回はあなたがやってみたい"半々ビジネス"のアイデアを募集します。ライチ・お茶・サッカーなど地域資源をヒントに、あなたらしい切り口でアイデアを考えてください。受賞者は新富町での現地体験ツアー(1泊2日)にご招待!さらにその後町での事業実践にチャレンジしたい方には様々なサポートを用意します!
開催中北海道の東の端、世界自然遺産・知床に位置する羅臼町は、豊かな自然と漁業に育まれてきた人口約4,000人の港町です。羅臼町では、令和6年度からまちづくりの将来像として「知床・らうす未来創造図」を掲げています。ただし、描かれた未来を形にしていくには、まちの外から関わる新しい担い手と、若者ならではの視点が欠かせません。そこで本TRYでは、この未来を具体化していくために、羅臼町に何があったらいいか、拠点・サービス・政策等、自由な企画アイデアを若者目線で募集します。受賞者は羅臼町を2泊3日で訪問し、考案したアイデアに基づいた視察・体験ができる現地プログラムにご招待します!
FLASPOでは、これまで企業や自治体と連携し、若者と地域・社会をつなぐ様々なコンテストを開催してきました。今回は、あなたが“参加してみたい”と思うFLASPOのコンテスト&体験企画アイデアを募集します。「こんなテーマなら挑戦したい」「こんな地域・企業と関わってみたい」「こんな体験ができたら面白い」など、自由な発想で理想の企画を考えてください!優秀企画は、実際の開催に向けて各所にアプローチします!さらに、FLASPOのプロジェクトに関わるインターン生も合わせて募集!
FLASPO| 課題の種類 | 主催 | 実際に出たお題 | 提出 |
|---|---|---|---|
| 観光・滞在 | 佐賀県太良町観光協会 | 佐賀県太良町の観光PR施策を考えてください | 55件 |
| 観光・滞在 | 長野県 木曽広域連合 | 若者のあなたが行きたくなる!長野県木曽郡を巡る地域体験プランを考えてください | 29件 |
| 観光・滞在 | 未来社会デザイン機構 | 東尋坊に来た若者の観光客が、もっと長く滞在したくなる仕掛けを考えてください | 21件 |
| まちのにぎわい | 青森県八戸市×八食センター | 「八食センター」における若者の来訪者を増やす施策アイデアを考えてください | 23件 |
| 担い手・関係人口 | 高知県香南市 | 香南市の地域資源を活用し、若者が地域に関わりたくなる企画アイデアを考えてください | 21件 |
| 担い手・関係人口 | 愛媛県東京事務所 | 若者が首都圏から愛媛とつながり続け、地域課題に貢献できる活動・企画を考えてください | 35件 |
| 担い手・関係人口 | EZOHUB(札幌市後援) | EZOHUBを起点に若者が首都圏から北海道へ貢献できる方法を考えてください | 49件 |
| 地域の産業 | 静岡県焼津市 | 普段あなたが実践しているAIの使い方を、焼津の企業で活かす方法を考えてください | 16件 |
| 特産品 | 静岡県 菊川市茶業協会 | 深蒸し菊川茶を若者に届ける、新しいキャラクターをデザインしてください | 75件 |
| 多文化共生 | NINAITE(株式会社LIT) | あなたの身近な外国の方の「困った」を解決するアイデアを考えてください | 59件 |
お題の文は各TRYのページから、提出数は FLASPO の記録(2026年10月時点)から。
お題のページを出典にする
各TRYのページには、地域の背景と課題の説明があります。引用するときは、ページの題・URL・見た日を書きます。
数字は公的な統計で確かめる
人口や観光客数は、e-Stat(政府統計)やRESAS(地域経済分析システム)で確かめられます。
考え方は解説記事で
地域課題の分け方や原因は、下のマガジン記事にまとめています。
調べたらアイデアにして出せる
いま募集中のお題には、調べたことをもとに応募することもできます。
STEP 1
お題を読む
TRYのページには、地域の背景と課題がまとまっています。
STEP 2
記事で深める
地域課題の考え方は、下の解説記事にまとめています。
STEP 3
アイデアにして出す
調べたことをもとに、TRYに応募することもできます。
地域のお題のTRYが新しく公開されたら、登録したメールアドレスとサイト内のお知らせでお伝えします。登録は無料で、いつでもやめられます。
その地域が抱えている困りごとのことです。人口減少、担い手不足、観光客の伸び悩み、まちのにぎわいの低下などがあります。上の表は、実際に自治体が若者に出したお題の例です。
引用の決まり(出典を書くなど)に沿っていれば、公開されている内容を参考にできます。くわしくは大学の決まりに従ってください。
e-Stat(政府統計の総合窓口)や、RESAS(地域経済分析システム)で、人口や産業のデータを調べられます。
いま募集中のTRYなら応募できます。お題に合わせて、調べたことをもとに企画を出してください。
かかりません。会員登録も応募も無料です。