自治体・地域団体の方へ

地域課題を、全国の若者と一緒に解く

地域課題は、地域の中だけで考えていると打ち手が出尽くしてしまいがちです。FLASPOでは、課題をそのままお題にして全国の若者に考えてもらい、選んだアイデアを現地で磨いて実行までつなげます。

5件
掲載の事例
150件
提出の合計
55件
1回の最多
太良町の観光PR施策を考えるコンテスト

佐賀県太良町観光協会・2023年

55件の提出

これまでの事例を見る ↓
こんな課題はありませんか
  • 地域課題は分かっているが、新しい打ち手が出てこない

  • 外の視点、特に若い世代の意見を取り入れたい

  • アイデアを集めるだけで終わらせず、実行まで進めたい

全国の若者のアイデアと行動力で、その課題に取り組めます。

進め方
  1. STEP 1

    課題をお題にする

    課題の背景と、地域が使える資源・制約を整理し、若者が考えられる形のお題にします。審査の観点もここで決めます。

  2. STEP 2

    全国の若者が考える

    1か月半〜2か月ほど募集します。応募する若者は、地域のことを自分で調べてから案を出します。

  3. STEP 3

    選んで、現地で磨く

    地域の方と一緒に審査し、選ばれた若者が現地を訪れて、地域の人と話しながら案を具体的にします。

  4. STEP 4

    実行につなげる

    事業化・活動費の支援・インターンなど、案を動かす形を地域の状況に合わせて選びます。

これまでの事例

佐賀県太良町観光協会・2023年

太良町の観光PR施策を考えるコンテスト

55件の提出

  • 提出55件・参加58名
  • 上位5組7名が1泊2日で太良町を訪れ、町長の前で発表
  • 優勝案が「太良有明シークリングミステリー」として事業化され、その後も毎年コースを増やしている

高知県香南市・2026年

香南市の地域資源で、若者が関わりたくなる企画を考えるコンテスト

21件の提出

  • ・提出21件・参加27名
  • ・上位の学生が1泊2日で現地を訪れ、市長へ提言

青森県八戸市×八食センター・2025年

八食センターに若者の来訪者を増やすアイデアと「社長の右腕」インターン

23件の提出

  • ・提出23件
  • ・選ばれた学生が1週間、八食センターの経営陣のもとでインターン
  • ・経済産業省「地域の人事部」の採択事業として実施

愛媛県東京事務所・2026年

首都圏から愛媛とつながり続ける活動・企画を考えるコンテスト

35件の提出

  • ・提出35件・参加93名(チームでの応募を含む)
  • ・首都圏に住む四国出身の学生に、出身地で絞って直接お知らせ
  • ・採択した4チームが活動費(上限30万円)を使って実際に活動し、翌年2月に成果を報告

静岡県焼津市(企業DXチャレンジプログラム)・2026年

AIの使い方を焼津の企業で活かす方法を考えるコンテスト

16件の提出

  • ・提出16件
  • ・受賞者が現地プログラムで市内の企業を訪問

提出数・参加人数は、FLASPOの記録(2026年10月時点)によるものです。

事例を同じ物差しで比べる

課題の種類・集まった数・現地での取り組み・その後を、同じ並びで比べられるようにしました。

主催・年課題提出現地での取り組みその後
佐賀県太良町観光協会・2023年観光PR55件上位5組7名が1泊2日で訪問し、町長の前で発表優勝案が事業化され、毎年コースを増やしている
高知県香南市・2026年若者が関わる入口づくり21件上位の学生が1泊2日で訪問市長へ提言
青森県八戸市×八食センター・2025年商業施設の若者の来訪23件選ばれた学生が1週間のインターン経済産業省「地域の人事部」の採択事業として実施
愛媛県東京事務所・2026年首都圏の出身者とのつながり35件採択4チームが活動費(上限30万円)で活動翌年2月に成果を報告
静岡県焼津市・2026年地域企業のAI活用16件受賞者が市内の企業を訪問—

FLASPO の記録(2026年10月時点)。現地訪問の旅費は主催者の負担。

若者との課題解決がうまくいかない理由と、避け方
  • 体験学習で終わり、地域に何も残らない

    お題を地域が決め、審査の観点に「地域で実行できるか」を入れます。選んだ案を現地で磨く段階までを最初に設計します。

  • 受け入れる側が疲れてしまう

    コンテストはオンラインで募集から審査まで完結し、現地に来るのは選ばれた若者だけです。地域の負担は審査と現地の受け入れに絞れます。

  • 集まる人数が読めない

    これまでの地域のお題では、1回あたり16〜55件の提出がありました。お題の立て方と告知の先で変わるので、最初に一緒に見積もります。

お題の例
  • ○○町に来た若者が、もっと長く滞在したくなる仕掛けを考えてください
  • ○○市の企業の人手不足を、若者の力で解決する方法を考えてください
  • ○○の地域資源を使って、若者が地域に関わりたくなる企画を考えてください

お題は、地域・企業の状況を伺って一緒につくります。

費用と期間

お題の数・賞金・現地プログラムの有無で変わります。コンテストだけの小さな形から、現地訪問や実行の支援までを含む形まで組めます。予算の上限が決まっている場合は、その範囲で組み立てます。

期間の目安:募集から審査までは、告知を含めて2〜3か月ほど。現地プログラムを組み合わせる場合は、その日程を加えます。

よくある質問
Q. 課題がはっきりしていなくても相談できますか?+

できます。地域で困っていることを伺いながら、若者が考えやすいお題に絞り込むところから一緒に進めます。

Q. 集まったアイデアは、そのまま使えますか?+

使える案もありますが、多くは現地で地域の方と話して磨くことで実行できる形になります。そのため、選んだ若者が現地を訪れる段階を入れることをおすすめしています。

Q. どんな若者が参加しますか?+

首都圏を中心とした全国の大学生・大学院生が中心で、若手の社会人も参加できます。FLASPOの登録者に加え、提携する学生マンション(UniLife)の入居者や、学生団体・研究室を通じてお知らせします。出身地や大学で絞ってお知らせすることもできます。

Q. 地方にいても、首都圏の学生と取り組めますか?+

はい。コンテストはオンラインで募集・審査まで完結します。現地に来てもらうのは、選ばれた学生だけです(フィールドワーク・発表会など)。打ち合わせもオンラインで進められます。

Q. 委託契約やプロポーザルにも対応できますか?+

自治体の委託事業として実施した実績があります。契約の形(随意契約・プロポーザルなど)に合わせて、予算要求の前の参考見積や、仕様書に書く項目の整理もお手伝いします。

まずは、やりたいことをお聞かせください

お題が決まっていなくても構いません。目的と予算の範囲を伺って、進め方とお見積りをお出しします。オンラインで30分ほどです。