佐賀県太良町観光協会・2023年
太良町の観光PR施策を考えるコンテスト
55件の提出
- 提出55件・参加58名
- 上位5組7名が1泊2日で太良町を訪れ、町長の前で発表
- 優勝案が「太良有明シークリングミステリー」として事業化され、その後も毎年コースを増やしている
こんな課題はありませんか地域課題は分かっているが、新しい打ち手が出てこない
外の視点、特に若い世代の意見を取り入れたい
アイデアを集めるだけで終わらせず、実行まで進めたい
全国の若者のアイデアと行動力で、その課題に取り組めます。
進め方課題をお題にする
課題の背景と、地域が使える資源・制約を整理し、若者が考えられる形のお題にします。審査の観点もここで決めます。
全国の若者が考える
1か月半〜2か月ほど募集します。応募する若者は、地域のことを自分で調べてから案を出します。
選んで、現地で磨く
地域の方と一緒に審査し、選ばれた若者が現地を訪れて、地域の人と話しながら案を具体的にします。
実行につなげる
事業化・活動費の支援・インターンなど、案を動かす形を地域の状況に合わせて選びます。
これまでの事例佐賀県太良町観光協会・2023年
55件の提出
愛媛県東京事務所・2026年
35件の提出
提出数・参加人数は、FLASPOの記録(2026年10月時点)によるものです。
事例を同じ物差しで比べる課題の種類・集まった数・現地での取り組み・その後を、同じ並びで比べられるようにしました。
| 主催・年 | 課題 | 提出 | 現地での取り組み | その後 |
|---|---|---|---|---|
| 佐賀県太良町観光協会・2023年 | 観光PR | 55件 | 上位5組7名が1泊2日で訪問し、町長の前で発表 | 優勝案が事業化され、毎年コースを増やしている |
| 高知県香南市・2026年 | 若者が関わる入口づくり | 21件 | 上位の学生が1泊2日で訪問 | 市長へ提言 |
| 青森県八戸市×八食センター・2025年 | 商業施設の若者の来訪 | 23件 | 選ばれた学生が1週間のインターン | 経済産業省「地域の人事部」の採択事業として実施 |
| 愛媛県東京事務所・2026年 | 首都圏の出身者とのつながり | 35件 | 採択4チームが活動費(上限30万円)で活動 | 翌年2月に成果を報告 |
| 静岡県焼津市・2026年 | 地域企業のAI活用 | 16件 | 受賞者が市内の企業を訪問 | — |
FLASPO の記録(2026年10月時点)。現地訪問の旅費は主催者の負担。
若者との課題解決がうまくいかない理由と、避け方体験学習で終わり、地域に何も残らない
お題を地域が決め、審査の観点に「地域で実行できるか」を入れます。選んだ案を現地で磨く段階までを最初に設計します。
受け入れる側が疲れてしまう
コンテストはオンラインで募集から審査まで完結し、現地に来るのは選ばれた若者だけです。地域の負担は審査と現地の受け入れに絞れます。
集まる人数が読めない
これまでの地域のお題では、1回あたり16〜55件の提出がありました。お題の立て方と告知の先で変わるので、最初に一緒に見積もります。
お題の例お題は、地域・企業の状況を伺って一緒につくります。
費用と期間お題の数・賞金・現地プログラムの有無で変わります。コンテストだけの小さな形から、現地訪問や実行の支援までを含む形まで組めます。予算の上限が決まっている場合は、その範囲で組み立てます。
期間の目安:募集から審査までは、告知を含めて2〜3か月ほど。現地プログラムを組み合わせる場合は、その日程を加えます。
よくある質問できます。地域で困っていることを伺いながら、若者が考えやすいお題に絞り込むところから一緒に進めます。
使える案もありますが、多くは現地で地域の方と話して磨くことで実行できる形になります。そのため、選んだ若者が現地を訪れる段階を入れることをおすすめしています。
首都圏を中心とした全国の大学生・大学院生が中心で、若手の社会人も参加できます。FLASPOの登録者に加え、提携する学生マンション(UniLife)の入居者や、学生団体・研究室を通じてお知らせします。出身地や大学で絞ってお知らせすることもできます。
はい。コンテストはオンラインで募集・審査まで完結します。現地に来てもらうのは、選ばれた学生だけです(フィールドワーク・発表会など)。打ち合わせもオンラインで進められます。
自治体の委託事業として実施した実績があります。契約の形(随意契約・プロポーザルなど)に合わせて、予算要求の前の参考見積や、仕様書に書く項目の整理もお手伝いします。
お題が決まっていなくても構いません。目的と予算の範囲を伺って、進め方とお見積りをお出しします。オンラインで30分ほどです。