自治体・地域団体の方へ

若者のアイデアを、地域の計画・施策に取り入れる
若者の意見を聞こうとしても、アンケートでは「わからない」「特にない」が多くなりがちです。お題に対して自分で調べ、具体的な企画として出してもらうと、計画や施策にそのまま使える材料が集まります。
こんなときに
- ✓総合計画や地域の将来像に、若い世代の考えを入れたい
- ✓若者の意見を聞く場を開いても、参加者が集まらない
- ✓地元にいない若者(進学で離れた人など)の考えも聞きたい
進め方
- 1
聞きたいことをお題にする
計画のどの部分に若者の考えを入れたいかを伺い、具体的な企画を考えてもらえるお題にします。
- 2
全国の若者から集める
地元の若者だけでなく、地域に関心を持つ全国の若者から集められます。
- 3
まとめて、届ける
集まったアイデアを整理し、首長への提言や庁内での共有に使える形にまとめます。
お題の例
- ○○町の未来像の実現に向けて、若者目線であったらいい企画を考えてください
- ○○市の地域資源を活用し、若者が地域に関わりたくなる企画を考えてください
- 若者が○○県に住み続けたくなるために、必要なことを提案してください
これまでの事例
提出数・参加人数は、FLASPOの記録(2026年10月時点)によるものです。
高知県香南市・2026年
香南市の地域資源で、若者が関わりたくなる企画を考えるコンテスト
- ・提出21件・参加27名
- ・上位の学生が1泊2日で現地を訪れ、市長へ提言
愛媛県東京事務所・2026年
首都圏から愛媛とつながり続ける活動・企画を考えるコンテスト
- ・提出35件・参加93名(チームでの応募を含む)
- ・首都圏に住む四国出身の学生に、出身地で絞って直接お知らせ
- ・採択した4チームが活動費(上限30万円)を使って実際に活動し、翌年2月に成果を報告
長野県 木曽広域連合・2025年
若者が行きたくなる木曽の地域体験プランを考えるコンテスト
- ・提出29件・参加38名
- ・銀座NAGANOでの発表会に6組11名が登壇
- ・上位3チームが地域の方とのワークショップを重ね、1泊2日で現地を訪問
費用と期間
集まったアイデアの整理・報告書の作成まで含めるかで変わります。内容を伺ってお見積りします。
募集から審査までは、告知を含めて2〜3か月ほどが目安です。現地プログラムを組み合わせる場合は、その日程を加えます。
よくある質問
- Q. 集まったアイデアは、どのような形で受け取れますか?
- 応募の内容は一覧と、1件ずつのPDFでお渡しできます。参加者のアンケート(地域との関わり・関心など)も合わせて集計できます。
- Q. 18歳未満も対象にできますか?
- FLASPOの参加者は大学生・大学院生と若手の社会人が中心です。高校生以下を主な対象とする事業は、ご相談ください。
- Q. 委託契約やプロポーザルにも対応できますか?
- 自治体の委託事業として実施した実績があります。契約の形(随意契約・プロポーザルなど)に合わせて、予算要求の前の参考見積や、仕様書に書く項目の整理もお手伝いします。
- Q. 何から相談すればよいですか?
- 「こういうことに若者を巻き込みたい」という段階で構いません。お題が決まっていなくても、目的と予算の範囲を伺って、お題・賞金・期間・その後の進め方まで一緒に組み立てます。
まずは、やりたいことをお聞かせください
お題が決まっていなくても構いません。目的と予算の範囲を伺って、進め方とお見積りをお出しします。オンラインで30分ほどです。
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