自治体・地域団体の方へ

地元を離れる若者と、つながりを切らさない

進学で地元を離れること自体は、止めにくいものです。打てる手は、離れたあとも若者が地元とつながり続け、いつか戻る・関わるという選択肢を残しておくことです。FLASPOは、首都圏に住む出身の若者にふるさとのお題を届けるところから、その接点をつくります。

3件
掲載の事例
107件
提出の合計
49件
1回の最多
首都圏から愛媛とつながり続ける活動・企画を考えるコンテスト

愛媛県東京事務所・2026年

35件の提出

これまでの事例を見る ↓
こんな課題はありませんか
  • 進学で地元を離れた若者が、そのまま戻ってこない

  • 首都圏に住む出身者と、接点を持つ手段がない

  • 地元企業を、就職を考える前の若者に知ってもらいたい

全国の若者のアイデアと行動力で、その課題に取り組めます。

進め方
  1. STEP 1

    出身の若者に届ける

    FLASPOの登録者のうち、その地域の出身者や関心のある若者に絞ってお知らせできます。

  2. STEP 2

    ふるさとのお題を考えてもらう

    「首都圏にいながら地元に関わるには」のような、離れている若者だからこそ考えられるお題を出します。

  3. STEP 3

    会う・訪れる

    東京での交流会や、選ばれた若者の現地訪問で、地元の人・企業と直接つながる機会をつくります。

  4. STEP 4

    関わりを続ける

    活動費の支援や、その後のお知らせで、一度きりで終わらない関係にします。

これまでの事例

愛媛県東京事務所・2026年

首都圏から愛媛とつながり続ける活動・企画を考えるコンテスト

35件の提出

  • 提出35件・参加93名(チームでの応募を含む)
  • 首都圏に住む四国出身の学生に、出身地で絞って直接お知らせ
  • 採択した4チームが活動費(上限30万円)を使って実際に活動し、翌年2月に成果を報告

EZOHUB(札幌市後援)・2026年

首都圏の若者が北海道に貢献できる企画を考えるコンテスト

49件の提出

  • ・提出49件・参加59名
  • ・コンテストのあと、北海道の企業と学生のマッチングイベントを開催

青森県八戸市×八食センター・2025年

八食センターに若者の来訪者を増やすアイデアと「社長の右腕」インターン

23件の提出

  • ・提出23件
  • ・選ばれた学生が1週間、八食センターの経営陣のもとでインターン
  • ・経済産業省「地域の人事部」の採択事業として実施

提出数・参加人数は、FLASPOの記録(2026年10月時点)によるものです。

若者の流出対策の型と、FLASPOが担うところ

流出対策には、いくつかの型があります。FLASPOが担うのは、地元を離れた若者との関係づくりと、戻る・関わるきっかけづくりです。

対策の型主な取り組みFLASPOでできること
ふるさと教育地元の学校での地域学習—
雇用・産業地元の雇用づくり、企業と若者のマッチング地元企業の交流会・インターン・仕事体験の募集
女性の定着働き方・暮らしの環境づくり—
庁内の体制部局をまたいだ推進体制—
還流と関係づくり離れた若者とのつながり、戻る・関わるきっかけ首都圏の出身者に絞ったお知らせ、ふるさとのお題、交流会、現地訪問
段階ごとに数える(愛媛県の例)
  • 届ける

    首都圏に住む四国出身の学生に、出身地で絞って直接お知らせ。

  • 考えてもらう

    提出35件・参加93名(チームでの応募を含む)。

  • 動いてもらう

    採択した4チームが、活動費(上限30万円)を使って実際に活動。

  • 報告する

    翌年2月に成果を報告。

お題の例
  • 首都圏に住みながら、○○県とつながり続けられる活動を考えてください
  • ○○出身の若者が、地元の企業を知りたくなる仕掛けを考えてください
  • 地元を離れた若者が、帰省のときに参加したくなる企画を考えてください

お題は、地域・企業の状況を伺って一緒につくります。

費用と期間

お知らせの範囲、コンテストの有無、交流会・現地訪問の有無で変わります。予算の上限が決まっている場合は、その範囲で組み立てます。

期間の目安:募集から審査までは、告知を含めて2〜3か月ほど。現地プログラムを組み合わせる場合は、その日程を加えます。

よくある質問
Q. 人口流出が減ることを約束できますか?+

約束はしていません。流出の数は多くの要因で決まるため、この取り組みだけの成果としては測れません。届いた人数・応募数・交流会や現地に来た人数・その後も関わっている人数のように、段階ごとに数えられる指標を一緒に決めます。

Q. 出身者だけに届けられますか?+

FLASPOの登録者のうち、出身地を登録している人に絞ってお知らせできます。登録者以外にも、学生団体や大学を通じて届けます。

Q. 委託契約やプロポーザルにも対応できますか?+

自治体の委託事業として実施した実績があります。契約の形(随意契約・プロポーザルなど)に合わせて、予算要求の前の参考見積や、仕様書に書く項目の整理もお手伝いします。

Q. 何から相談すればよいですか?+

「こういうことに若者を巻き込みたい」という段階で構いません。お題が決まっていなくても、目的と予算の範囲を伺って、お題・賞金・期間・その後の進め方まで一緒に組み立てます。

まずは、やりたいことをお聞かせください

お題が決まっていなくても構いません。目的と予算の範囲を伺って、進め方とお見積りをお出しします。オンラインで30分ほどです。