自治体・地域団体の方へ

地元を離れた若者と、もう一度つながる

進学で地元を離れた若者の多くは、ふるさとの今を知る機会がないまま就職を迎えます。FLASPOは、首都圏に住む出身の若者にふるさとのお題を届け、考える・訪れる・地元の企業と出会う、という段階をつくります。

こんなときに

  • ✓県外に出た出身の学生に、直接情報を届ける手段がない
  • ✓UIJターンの説明会を開いても、学生が集まらない
  • ✓地元の企業と若者が出会う場をつくりたい
  • ✓就職の時期より前から、地域との関係をつくっておきたい

進め方

  1. 1

    出身の若者に届ける

    提携する学生マンション(UniLife)では、入居者の出身地で絞ってお知らせできます。愛媛県の事例では、首都圏に住む四国出身の学生に絞って届けました。

  2. 2

    ふるさとのお題を考えてもらう

    「首都圏にいながら地域に貢献するには」のような、離れていても関われるお題にします。出身でない若者も参加でき、関わる人の幅が広がります。

  3. 3

    地元の企業・人と出会う

    コンテストのあとに、地元企業とのマッチングイベントやインターンを組み合わせられます。

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    関わりを続ける

    採択したチームの活動支援や、翌年度の参加など、1回で終わらない形を設計します。

お題の例

  • 首都圏から○○県とつながり続け、地域課題に貢献できる活動を考えてください
  • ○○出身の若者が、帰省のたびに地元で関われる仕組みを考えてください
  • 地元企業の魅力を、同世代に伝える方法を考えてください

これまでの事例

提出数・参加人数は、FLASPOの記録(2026年10月時点)によるものです。

愛媛県東京事務所・2026年

首都圏から愛媛とつながり続ける活動・企画を考えるコンテスト

  • ・提出35件・参加93名(チームでの応募を含む)
  • ・首都圏に住む四国出身の学生に、出身地で絞って直接お知らせ
  • ・採択した4チームが活動費(上限30万円)を使って実際に活動し、翌年2月に成果を報告

青森県八戸市×八食センター・2025年

八食センターに若者の来訪者を増やすアイデアと「社長の右腕」インターン

  • ・提出23件
  • ・選ばれた学生が1週間、八食センターの経営陣のもとでインターン
  • ・経済産業省「地域の人事部」の採択事業として実施

EZOHUB(札幌市後援)・2026年

首都圏の若者が北海道に貢献できる企画を考えるコンテスト

  • ・提出49件・参加59名
  • ・コンテストのあと、北海道の企業と学生のマッチングイベントを開催

費用と期間

出身地で絞ったお知らせ、コンテスト、マッチングイベント、インターンは、それぞれ単独でも組み合わせでもお受けできます。内容を伺ってお見積りします。

募集から審査までは、告知を含めて2〜3か月ほどが目安です。現地プログラムを組み合わせる場合は、その日程を加えます。

よくある質問

Q. 出身地で絞ってお知らせできますか?
提携する学生マンション(UniLife)の入居者には、出身地で絞ってお知らせできます。FLASPOの登録者も、登録時の情報で絞り込めます。届く人数は地域によって変わるため、事前にお調べします。
Q. 地方にいても、首都圏の学生と取り組めますか?
はい。コンテストはオンラインで募集・審査まで完結します。現地に来てもらうのは、選ばれた学生だけです(フィールドワーク・発表会など)。打ち合わせもオンラインで進められます。
Q. 地元企業の採用につなげられますか?
コンテストのあとに、地元企業とのマッチングイベントや短期のインターンを組み合わせた事例があります(八戸市×八食センター、EZOHUB)。
Q. 委託契約やプロポーザルにも対応できますか?
自治体の委託事業として実施した実績があります。契約の形(随意契約・プロポーザルなど)に合わせて、予算要求の前の参考見積や、仕様書に書く項目の整理もお手伝いします。

まずは、やりたいことをお聞かせください

お題が決まっていなくても構いません。目的と予算の範囲を伺って、進め方とお見積りをお出しします。オンラインで30分ほどです。

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