自治体・地域団体の方へ

若者が行きたくなる観光・体験プランを、若者とつくる

若者向けの観光施策は、若者に聞くのがいちばん早い方法です。FLASPOのコンテストでは、全国の大学生が地域を調べ、行きたくなるプランやPRを考えます。選ばれた案は、現地を訪れて磨き、実際の観光コンテンツにつなげます。

こんなときに

  • ✓観光客が高齢化していて、若い世代に来てほしい
  • ✓地域の資源はあるが、若者に響く見せ方が分からない
  • ✓日帰りで終わってしまい、滞在につながらない
  • ✓SNSで広がる企画を、若者の発想でつくりたい

進め方

  1. 1

    お題をつくる

    「若者が泊まりたくなる」「もっと長く滞在したくなる」など、ねらいをはっきりさせたお題にします。

  2. 2

    全国から案を集める

    大学生が地域の情報を調べてプランを考えます。審査には地域の方・観光事業者に入っていただけます。

  3. 3

    現地で磨く

    上位の学生が現地を訪れ、体験してから案を練り直します。発表会を開くこともできます。

  4. 4

    実現する

    予算化・商品化まで進めた事例があります。実証の運営や、若者向けの告知もお手伝いします。

お題の例

  • 若者が一度は行ってみたくなる、○○の体験プランを考えてください
  • ○○に来た若者が、もっと長く滞在したくなる仕掛けを考えてください
  • ○○をテーマにした謎解き・周遊企画を考えてください
  • ○○の観光を、同世代に広めるPR施策を考えてください

これまでの事例

提出数・参加人数は、FLASPOの記録(2026年10月時点)によるものです。

佐賀県太良町観光協会・2023年

太良町の観光PR施策を考えるコンテスト

  • ・提出55件・参加58名
  • ・上位5組7名が1泊2日で太良町を訪れ、町長の前で発表
  • ・優勝案が「太良有明シークリングミステリー」として事業化され、その後も毎年コースを増やしている

佐賀県太良町観光協会・2025年

「月の引力が見える町」をテーマにした一枚謎の募集

  • ・提出43件
  • ・受賞した謎は、町を巡る謎解きコースに組み込む

長野県 木曽広域連合・2025年

若者が行きたくなる木曽の地域体験プランを考えるコンテスト

  • ・提出29件・参加38名
  • ・銀座NAGANOでの発表会に6組11名が登壇
  • ・上位3チームが地域の方とのワークショップを重ね、1泊2日で現地を訪問

未来社会デザイン機構×東武トップツアーズ・2026年

志賀高原・東尋坊で、若者が滞在したくなる仕掛けを考えるコンテスト

  • ・2地域で提出41件・参加49名
  • ・受賞者が現地でフィールドワークを行い、最終発表会で講評を受けた

費用と期間

コンテストのみの形から、現地訪問・発表会・実証の運営までを含む形まで組めます。内容を伺ってお見積りします。

募集から審査までは、告知を含めて2〜3か月ほどが目安です。現地プログラムを組み合わせる場合は、その日程を加えます。

よくある質問

Q. 学生の案は、本当に実現できる水準になりますか?
アイデアの段階では粗いものも含まれますが、上位の案を現地訪問と地域の方との対話で磨いていきます。太良町では、優勝案が観光コンテンツとして予算化され、その後もコースを増やしながら続いています。
Q. 地方にいても、首都圏の学生と取り組めますか?
はい。コンテストはオンラインで募集・審査まで完結します。現地に来てもらうのは、選ばれた学生だけです(フィールドワーク・発表会など)。打ち合わせもオンラインで進められます。
Q. どんな若者が参加しますか?
首都圏を中心とした全国の大学生・大学院生が中心で、若手の社会人も参加できます。FLASPOの登録者に加え、提携する学生マンション(UniLife)の入居者や、学生団体・研究室を通じてお知らせします。出身地や大学で絞ってお知らせすることもできます。
Q. 何から相談すればよいですか?
「こういうことに若者を巻き込みたい」という段階で構いません。お題が決まっていなくても、目的と予算の範囲を伺って、お題・賞金・期間・その後の進め方まで一緒に組み立てます。

まずは、やりたいことをお聞かせください

お題が決まっていなくても構いません。目的と予算の範囲を伺って、進め方とお見積りをお出しします。オンラインで30分ほどです。

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